心とからだからのメッセージ
息子が座骨神経痛に悩まされていて
病氣のことをいろいろ調べてみた。
からだからのメッセージ。
『無意識のうちに未来を心配したりお金や財産を心配してる』とのこと
息子、ごめん。
心配してるのか？笑
ただ、メッセージは続きもあって
『物を与えられるから成長することができる』のではなく
『成長するから物が与えられる』ということ。
心配の手放し。
息子さん、心配手放そう。
母が頼りないのはわかるけどね。笑
面白くて他にも調べてみた
前から息子が顎がいたいと言っていたので
『自由を失うことを恐れている』とのこと。
たしかに！前にそんな話していたなぁ。
それと
癌にも部位によりいろんな意味がある
胃の腫瘍は
『納得いかず嫌な思いにさせる何かに囚われている。
自分の人生が思い通りでない不満』
甲状腺の病氣
『好きな仕事ではないが負けたくないから頑張ってる』
『他人からの評価されないことに不満を抱いている』
『他人から認められない自分はダメ』と否定してしまってる方が多いそうです。
『一見支配的な人間に見えませんが、しばしば間接的な方法で人を支配している』
『柔軟性がなく未来に対して頑固。
頑固な態度や心を手放して自分をとら戻す必要がある』
喘息
生まれつき
子供のときなるもの、大人のときになるものと
意味が違うそうですが
喘息は『吐く』方に問題があり
自分のエネルギーが外に出せない人
その中をぐるぐる回っている
エネルギーが循環していないというメッセージ
また
産まれたの時からの喘息は
胎児のときに恐ろしい思い嫌な思いを沢山経験してきた。
そのため
何事に対しても潜在的に恐れの気持ちが強く自分がその恐れに敵う訳が
ないという信念をもってしまう。
また
前世の恐れを今世に持ち越してきている
とのこと。
面白い。
心とからだと魂からのメッセージ。
見逃さないようにしたいですね。
