こんな時代もありました。笑
時々、幸せすぎて泣けてくる時があります。
ふとした時。
洞爺湖や青空や自然の美しさをみていて
『きれいだな~✨』と想えた時や
友人や大事な人から優しさや愛情をもらえた時。
沢山笑えた日。
美味しいものを食べてる時。笑
本当に幸せ。
みんなにも
『さおちゃんは本当に幸せそうたね』とか
『笑ってばかりだね』と
でも、もちろん大変な時もありましたよー。笑
シングルマザーで
二人の子供を育てないといけないプレッシャー。
幸せにしないといけないプレッシャー。
お父さん役もお母さん役もやらないと
いけないプレッシャー。
もちろん、お金もない。笑
朝方2時、3時まで働いて
朝早く起きて子供のご飯を作り、7時にはまた仕事に向かう日も
ありました。
辛かった。笑
自分で選んだ道だけど、毎日が忙しすぎて
目の前のことをやるのに必死でした。
息子は体も弱くて入退院もしょっちゅう。笑
忙しすぎて過呼吸になったり。
お金もなくて『ジャガイモ』ばかりの生活も
ありました。笑
救われたのが子供たちが『ジャガイモ』大好きで
ジャガイモ料理を
『やったー!ジャガイモ大好き』と喜んでくれる。笑♡
可愛いやつらだー。
不幸自慢をしたい訳ではなくて。笑
こんな時代もあったわけで
闇があれば光もある
そして
生きていればなんとかなる。笑
その当時は私も逃げ出したくて
『死んだ方が楽なのか?』と本気で考えたこともあります。
でも
生きていて良かったー。笑♡
どん底味わえば
どんなことでも生きていけると知るものなんだな。
私にも辛いときはあったのですが
今となればそれも良き思い出
でも、明けない夜はないし
雨上がりの虹を感じることもできる
辛いときはいっとき。
そして、それも自分で選んできたもの
責任は自分
でも、闇から光へ
闇も体感したかったんだね。
光が倍に感じれるように。
わざわざ、こんな事書くのは、さらけだすのは
『いつまでも闇ではなく光へとなる』
いつまでも、辛いときだけじゃないよーと
わかってもらえたら
嬉しいなとおもって。
みんなも大丈夫。
本当はここに生きてるだけで幸せだから。